なぜ、塾を変えても続かなかったのか。

参考書のルートも、週ごとの計画も、面談も。どの塾も、すでに用意しています。それでも続かなかったのは、教材や計画が悪かったからではありません。

続かなかったのは、その計画を自分のものだと思えていなかったからです。人から渡された計画は、しんどくなった瞬間に手放せてしまいます。自分で決めた計画は、崩れても戻ってこられる。

だからSelforwardが教えるのは、勉強のやり方ではありません。自分で前に進むやり方です。

卒業までに身につける、6つの力

1

自分を知る力

「自分に合う勉強のやり方」を見つける診断からスタートします。どんなときに集中できて、どんなときに崩れるのか。自分のクセを言葉にできる状態を作ります。入ってからも、月に一度「この1か月、どんなときに気持ちが動いたか」を振り返る時間を持ちます。

2

目標を決める力

最初の7日間で、生活と勉強の目標を決めます。そのあと、人生でやりたいことを掘り下げ、そこから志望校を「自分の言葉で」選び直します。決めた目標は、保護者の方の前で本人の口から宣言してもらい、家庭でどう支えるかも一緒に決めます。

3

逆算して計画する力

決めた目標から、3か月後・1か月後・2週間後・3日後へと、やることを分解していきます。「いつまでに、何が終わっていればいいか」が全部つながっている状態を作ります。

4

やり切る力

毎日、勉強を始めるときに「今日やること」を宣言し、終わったら実際にやったことを報告します。講師が毎日それを確認します。できなかった日は、その日のうちに「次にやる、いちばん小さな一歩」を一緒に決め直します。スマホや睡眠など、生活のリズムも一緒に設計します。

5

振り返って直す力

毎週、講師と1対1で話します。「なぜ今週はできなかったのか」を、講師が答えを言うのではなく、生徒自身の言葉にしてもらいます。そのうえで、来週の行動を決めます。これを毎週くり返します。

6

助けを求める力

模試や入試の結果が出たあと、そこからどう立て直すかを一緒に考えます。本人の目標と保護者の方の願いがずれているときは、あいだに入って話を整理します。「ひとりで抱え込まずに人を頼る」ことは、受験が終わったあとにも残る力です。

支える手を、少しずつ離していきます

時期計画を決めるのは講師の役割
はじめ講師一緒に座って、ゼロから組み立てる
途中生徒と講師生徒の案に、講師が意見を返す
卒業前生徒生徒が決めたものを、講師が確認するだけ

多くの塾では、卒業するときも入塾したときと同じだけ管理されています。Selforwardは逆です。手をかける量が、時間とともに減っていくことを目指しています。「今は支えますが、卒業するときには手を離せます」。その道すじを、入る前から見えるようにしています。

1週間の中で、実際にやっていること

毎日

勉強を始めるときに「今日やること」を宣言し、終わったら実際にやったことと、うまくいったこと・次に直すことを報告します。講師が毎日確認するので、報告がない日もそのままにはしません。

毎週(4回の面談)
  • 生活を整える面談(週1回) — 睡眠・スマホ・気持ちの浮き沈みなど、教科の勉強以外のことを話します。担当はチーフ講師です。
  • 教科ごとの面談(週3回) — 英語・国語・数学・社会のうち、受講している3科目それぞれについて、担当講師と1回ずつ話します。今週の振り返りと、来週やることを一緒に決めます。

合わせて週4回。面談は1回50分です。1対1なので、他の生徒に合わせて進む必要はありません。

保護者の方には、「管理」をお願いしません

毎週、次の2つをお伝えします。

  • 今週、お子さんに起きた変化 — できた・できないの評価ではなく、実際にあった行動をそのままお伝えします
  • 今週、家庭で言ってあげてほしいこと / 言わなくていいこと — 声をかけるタイミングと、あえて待っていただきたいことをお伝えします

進捗を管理していただくためではなく、応援する側に戻っていただくための情報です。

また月に一度、保護者の方向けに「聞く・待つ・支える」関わり方を練習する講座(90分)を開いています。「自立してほしいけれど、どう関わればいいか分からない」という部分を、一緒に練習する場です。ご希望に応じて、保護者の方との個別の面談も行います。

「教える塾」と、何が違うのか

教科を教える塾Selforward
渡すもの教科の知識、解き方自分で前に進むやり方
計画を作るのは塾生徒本人(はじめは講師と一緒に)
うまくいかないときもっと教える、もっと管理する「なぜできなかったか」を本人の言葉にして、行動を変える
卒業するとき塾がなくなると、また止まる塾がなくても、自分で回せる

教科の解説がほしいだけであれば、他の塾のほうが合っています。それは無料相談の場で正直にお伝えします。

言っていることを、仕組みで裏切らないために

「伴走します」という言葉だけでは、何も保証したことになりません。Selforwardでは、次のことを仕組みとして決めてあります。

  • 自分に合う勉強のやり方を見つける診断(60問)を、入る前に実施する
  • 目標は、講師が決めるのではなく、生徒本人が決める
  • 毎週4回の1対1の面談を、曜日を固定して実施する
  • 報告がない日・計画どおりに進まなかった日は、その日のうちに計画を組み直す
  • 保護者の方には毎週、お子さんの変化と関わり方をお伝えする
  • 月に一度、保護者の方向けの講座を開く

また、成績だけでなく「毎日きちんと勉強を始められているか」「毎週の振り返りができているか」「手が止まってから戻ってくるまでにどれくらいかかったか」といった行動そのものを記録し、うまくいっていないときは早めに手を打つようにしています。

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